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ゴルフクラブについて

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ゴルフをプレーする上で使用できるゴルフクラブの上限本数は、14本と決まっています。

ちなみに、15本以上を使用してプレーすると、違反があった各ホールに対し2打の罰が加えられます。(規則4-4a)

まず必ず必要になるクラブがドライバーです。最も飛距離を稼ぐことができるので、ほとんどのホールはティーショットでドライバーを用います。

○番ウッドとも呼ばれます。より飛距離を稼ぎたい場合は、高反発ドライバーなどを選択するといいでしょう。

高反発ドライバーのハヤブサなどは、あまりにも飛距離が出るため公式な大会では使えませんが、それだけ飛ぶということでもあります。

14本のセッティングの中でもっとも多くの割合を占めるのがのがアイアンです。

一般的には5番アイアンから9番アイアンまで6本程度入れます。番手の数字が小さいほど長い距離を打つのに向いています。

これも一例ですが、5番アイアンでは約180ヤード、9番アイアンでは約130ヤードを打つことができます。これは番手ごとにロフト角が異なっていることが理由です。

ロフト角とはクラブフェースの傾斜角のことで、番手の数字が小さくなるほどロフト角は少なくなり、低い球で長い距離を打つことができます。

逆に番手の数字が大きいアイアンは、ロフト角が多くなるため高い球で短い距離を打つのに向いています。1つ番手の数字が小さくなるごとに、打てる距離が約10ヤード伸びます。

ロフト角の違いにより10ヤードごとに打てる距離が変わるおかげで、プレーヤーは自らのスウィングの振り幅や力感で距離を調整する必要が無くなり、距離の打ち分けを簡単に行うことが可能になるのです。

アイアンはその名の通り、クラブヘッドが鉄でできています。

製法は大きく鍛造と鋳造の2種類に分かれます。以前は鍛造のみでしたが、近年は技術の進化でさまざまな素材を組み合わせ、重心配分などを自在に変化させることができる鋳造が主流になりつつあります。

アイアンを打つ上で、プレーヤーが直面する最も大きな課題は「球を高く上げる事」です。これを道具で解決するため、クラブメーカーはクラブヘッドの低重心化に注力して新製品を開発しています。

ヘッドの上部には極力軽い素材を使用し、ヘッド下部を重くしてより球が上がりやすいヘッドの開発を競っているのです。

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